●たくさんの人から必要とされる看護師を目指して
看護師とは、生命の誕生から死に至るまで、人間の一生に関わる職業です。日々進化する医療の現場では、医師の努力が必要なことは言うまでもありませんが、看護師が医師と一体となり、博愛の精神をもって患者に接することが必要です。患者から信頼される看護師になり、たくさんの人と出会い、日々努力しながら自身を成長させる謙虚な心が看護です。即ち、看護を学ぶことは人間を学ぶことでもあります。本校の衛生看護科は、5年一貫教育です。普通高校から進学する看護専門学校・看護短大が3年制、看護大学が4年制であることを考えると、本校は看護の道への最短コースといえます。専門知識や技術を習得し、豊かな教養と誠の心を身につけ、人々の健康を守ることで社会貢献するという看護師を育成します。授業中における知識と技能の習得とともに、病院実習では生命の尊さに直面することが財産となります。
学びの特長
■経験の中で学ぶこと
実際の看護実習現場は、待った無しの本番です。厳しいのは覚悟の上。
授業で学んだことの再確認や、看護技術の習得だけでなく、実際に患者さんと接することが財産となります。患者さんが抱く不安や悩みを受け止め、共感し、励まし、支えになることを経験することが病院実習の目的です。学ぶことは山ほどある中で、日々の苦労が未来の看護師としてかけがえのない経験となることでしょう。
●5年一貫教育とは
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![]() 衛生看護科では、 高校3年間+専攻科2年=5年間 の最短で看護師を養成します。 |
人を思いやること、人の立場になって考えることが看護の基本。技術や知識だけでは補えない、心のあり方を指導しています。5年一貫教育で得られる貴重な体験を自分のものにして、素適なナースに育ってください。
上野恵美子 教諭
5年一貫教育で学ぶことが看護師になる最短のコース。病気やけがで苦しんでいる患者さんに元気を与えられるような、優しい看護師さんが目標です。専門的な授業や病院実習を通して、一歩ずつ近づいていく喜びを感じています。
樋口 恵美子 さん (石川・山代中学校出身)


