さまざまな分野で活躍するOBたち

福井高等学校で夢を描き、今、その夢に向かって歩み始めている先輩たち。
高校時代のこと、今の思いなどを聞いてみました。

普通科特別進学コース 平成19年度卒業 奥山 俊志哉さん

すべての努力が自分の糧になる
学ぶ楽しさを伝えたい

福井高校では「努力は報われる」ことを学びました。定期試験や模試で結果が出ず、苦しいときでも、何よりも諦めないことが肝心。その結果、やった分だけ自分に返ってくる実感が持て、粘り強く学習する習慣が身に付きました。また、先生方もアットホームな雰囲気で、授業でわからないことも質問しやすかったですね。
今は、私が目指しているのは小学校の先生。社会科目をメインに授業の組み立てを勉強中です。専門性の高い授業を提供するため、公民分野や法律学なども専攻しています。子どもたちに学ぶことの楽しさを伝え、笑顔を引き出せる先生になりたいです。

京都教育大学 教育学部 社会領域専攻

普通科特別進学コース 平成19年度卒業 山岸 亮平さん

目標を達成するのは
自分から取り組む姿勢

私が勉強しているのは放射線技術科学。放射線と言っても、医療から理工学までの幅広い知識が求められ、携わる医療の仕事も多岐にわたります。そのため、どんな分野にでも柔軟に対応ができることを目標にして、積極的に学んでいきたいです。
高校時代は、自分にあった勉強方法を見つけることで効率も成績もアップします。そして、興味のある大学の情報収集をすることも大切です。私の場合、志望大学の入試の傾向やどんなことが学べるのかを徹底的に調べることで、学習意欲を高めることにつながりました。さらに、先生方がしっかりとサポートしてくれるから心強いですね。

金沢大学 医薬保健学域 保健学類 放射線技術科学専攻

普通科特別進学コース 平成16年度卒業 八田 有輝さん

熱心な先生方の指導で
勉強の意欲もさらに向上

3年間の高校生活は、とにかく勉強に集中していましたね。希望の大学に進学するために必要な学力をつけようと一生懸命でした。友達と夜遅くまで勉強したことも今ではいい思い出です。どんなときでも挫折することなく着実に成績がアップしたのも、先生方の熱心な指導のおかげ。コミュニケーションが取りやすく、授業や進路の相談も気軽に応じてくれました。
今は、もっと学びたいという意欲がかき立てられ、大学院に進学。現在は、鉄筋コンクリート構造の耐震性に関する実験や解析を行っています。将来の夢は研究職に就いて社会貢献につながる技術開発を行いたいです。

京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻

電気科電気コース 平成20年度卒業 佐々木 洸太さん

学校生活に専門の勉強に
充実の3年間が教えてくれたこと

高校時代に電気の基礎知識と技術、多くの資格を得たことが今も大きな自信になっています。北陸電力への就職はそうした高校時代を過ごした自分にはとても自然な流れでした。高校から専門分野を勉強できることは、就職での強みにもなりますし、目指すものに直結する魅力がありますね。
また、学校生活ではたくさんの行事に自ら取り組んだことが強く記憶に残っています。特に思い出深いのは、体育祭で団長を務めたこと。みんなをまとめて同じ目標に向かって頑張ることで、連帯感と達成感が味わえましたね。高校時代のさまざまな経験によって、一つのことをやり遂げる素晴らしさを実感できたと思います。

北陸電力株式会社

電気科電気コース 平成20年度卒業 佐々木 洸太さん

世界と戦うための第一歩
全国制覇を目指した高校時代

東海大学を卒業後、バレーボールの名門チームであるパナソニック・ パンサーズに入団しました。高校時代で一番印象に残っているのは、 インターハイでのベスト8進出。全部員の力を集結しベストを尽くした結果でした。そして、堀監督(現・金井学園バレーボール総監督)のご指導のおかげで、自分自身が一番成長できた時期でもあり ますね。部活以外では、さまざまな学校行事が思い出に残っています。クラス全員がスポーツをしていたため、強い仲間意識を持って取り組んでいました。これからの目標は、ロンドンオリンピックでのメダル獲得。 全日本の代表になって、チームに貢献できるよう頑張りたいです。

北陸電力株式会社
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