
特別進学科・
スーパー特進コース
木津 純菜
(河野中学校出身)

大学進学に有利だと言われる意味が、入学してわかりましたね。少人数クラスなので、「集団」ではなく「個人」に対して先生が指導してくれている感覚があります。質問に対しても一つひとつ丁寧に答えてくれるので、授業中に疑問点が生じてもすぐに解決できます。「ついていけるかな」など不安を抱かずに、自信を持って毎日勉強に励むことができるのが嬉しいです。

先生や一緒に頑張る友人に支えられる毎日ですが、実は、私はまだ将来の夢は描けていません。友だちの中には、すでに具体的な将来像を持っている人もいて、羨ましさを覚えたこともありました。でも最近気付いたんです。広い視野を持ちつつ着実に勉強をしていれば、いろんな夢を探せるんですよね。素敵な夢ができた時にすっと歩き出すためにも、もっと勉強を頑張りたいです。

衛生看護科
田安 晴香
(大安寺中学校出身)

週に1度の実習では長時間にわたって休憩がとれないので精神的にとても疲れますね。でも、実践的な授業は自分の成長を感じることができるので、やりがいがあります。1年次に初めての実習でベッドメイキングを行った時には大きな達成感を得ました。また、先生が内容に合わせて実体験を交えた指導をしてくれるので、興味を持って一つひとつの作業に取り組むことができます。

授業の内容が濃いので厳しい面もありますが、そんな時に思い出すのが進路選択で悩んでいた頃のことです。中学3年生の時、手に職となる仕事を探していた際に、看護師として働く外国人女性をテレビで見ました。彼女は「手に職」というよりも「人の役に立つ」ために看護師をしていたんです。私も、人の役に立ちたいと思いました。そうなるために、これからも努力していきたいです。

進学科・体育コース 柔道部
杉森侑汰
(福井中学校出身)

目標はあくまでも全国優勝です。そのためには基礎体力の向上は欠かせません。柔道部では1週間のうち3日間はトレーニングセンターで身体作りをしています。たくさんの設備を駆使して鍛錬のできる環境はとてもありがたいです。先輩の存在も大きいですね。高い技術をもった多くの先輩方が、自分の練習をしながら僕たちに技などのアドバイスをしてくれます。恵まれた環境だと思います。

部活を行っている時間は長いですが、勉強にもしっかり取り組んでいます。午前中は授業、午後からは部活という時間割が良い効果となっている気がします。メリハリが生まれて、それぞれに対して集中力が上がっているのです。生活習慣も良くなりました。ハードなスケジュールだからこそ、食生活に気を配り、睡眠も効率よく取るようになりました。
今から長い人生を生きていくその時々に、諸君の力強い味方となってくれるのが教養です。絵画や音楽に感動して心が揺さぶられる時にも、詩の世界に自らが浮遊する時などにも、知的エネルギーが消費されてこれらは完結します。だからいま、福井高等学校で知的エネルギーを蓄えておきましょう。