人材育成 福井高等学校

新しい時代の人材育成のための校時程

Society5.0に対応できる人材の育成

AIの時代に、人間は何をすべきか、何ができるのかが問われ、学びの在り方の変革が求められています。本校では新しい時代の人材育成のため、校時程を考え直し、基本的な知識・技能の習得に加えて、文章や情報を多面的に分析し、積極的に友達と意見や考えを述べあい、まとまった考えを発表したりするなどして、読解力・思考力および表現力・コミュニケーション力を伸ばします。また、放課後の時間を充分確保することで、生徒一人ひとりのニーズに応じた学習・活動を支援し、生徒の主体性・自立性を尊重し、育成します。

柔軟な授業システム・放課後の使い方は無限大

1 放課後の有効活用
個別のニーズに対応した学習・活動

大学進学を目指す特別進学科等では特別授業、資格試験や検定試験に備える生徒は短期集中的に補講、学習が遅れている生徒に対しては補充授業、クラブ活動の生徒は3時間以上の練習など、放課後に個別の学習・活動のための時間を十分に確保できます。

2 学習効率を追求した2コマ連続の90分授業の展開

  • ▷ 読解力を磨き、思考力・判断力を伸ばすために、また、主体的・協働的な学びを実践するために、2コマ連続の90分授業を積極的に設定。
  • ▷ 特別進学科などは、大学入試突破が目標であり、文章を要約したり自分の考えや意見を表現する活動、および論述形式の問題や個別大学の過去の入試問題を解くなど、深い学習にも十分な時間をあてることができる。
  • ▷ 専門学科(工業系、情報系、デザイン系、看護系)では、実習・実験を伴う学習に十分時間をかけることができ、事前の説明→実習・実験→考察・反省→まとめ、問題演習など、まとまった学習を分断することなく実施でき、学習効率があがる。

3 授業時間数の増加

1日7コマ授業と特別授業を組み合わせることにより、一般的な進学校に比べ、年間160時間以上多い授業時間を確保。