お知らせ

東京演劇集団ＫＡＺＥの演劇「ヘレン・ケラー　～ひびき合うものたち」を鑑賞しました。視覚・聴覚の重複障害者でありながらも世界各地を歴訪し障害者の教育福祉の発展に尽くすという約2時間の舞台であり、生徒たちは真剣に観劇していました。
生徒たちは、迫力ある演技を目の当たりにし感銘を受けていました。舞台終了と同時に沸き起こった盛大な拍手はなかなか鳴りやまないほどでした。
終了後、舞台上や舞台裏を見せていただくこともでき、直接色々な話を聞くことができました。
今回、初めて舞台をみた生徒たちも多かったようで、とても良い機会になりました。

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