お知らせ

９月１９日（木）午後２時より、金井講堂にて、多数の来賓の方々、中学時代の恩師をお迎えし、保護者の皆様や在校生が見守る中、第５０回衛生看護科戴帽式を執り行いました。
式では厳粛な雰囲気の中、衛生看護科２年生４４名が一人ひとり、衛生看護科教員よりナースキャップを被せられ、その後、生徒全員でナイチンゲール誓詞が唱和されました。
　
戴帽生代表謝辞、今川愛海さんが、看護師の役割が多様化しつつある現在、身体的ケアはもちろん、心のケアを行う看護師の存在は大きな支えになっている。これまで学んだことを生かし、より多くの知識を吸収し看護という仕事のやりがいを感じ、心身とも成長していけるよう精進していき同じ目標を持つ仲間と共に精一杯努力していくことをお誓いました。

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